札幌で行われる2020年東京五輪のマラソンと競歩を巡り、関係機関が大会終盤の4日間に集中開催する方向で最終調整していることについて、橋本聖子五輪相は3日の閣議後の記者会見で「安全性などがスムーズな状況で運営されていくことがメリットではないか」と述べた。

 橋本氏は両種目の選手村としてホテルが使われる見通しを明らかにした。両種目の集中開催は「機能性も高い」と評価し、課題として選手のドーピング検査を担う検査員の派遣や経費などを挙げ、大会組織委員会などに日程とコースの早期決定を改めて求めた。

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