障害者も健常者もプレーできる「パラスポーツ」の体験イベントが十一月三十日、金沢市泉野出町の市総合体育館であった。子どもから大人まで約四百人が参加し、夢中になって競技を楽しんだ。

 パラスポーツの魅力を知ってもらおうと、金沢市と市スポーツ事業団が毎年開き、四回目。車いすバスケットボールやブラインドサッカーなど、十種目が用意された。卓球台の周りに六人一チームで座り、長方形のラケットでピンポン球を打ち合う「卓球バレー」や、カーリングのストーンの代わりに、車輪の付いた円盤を滑らせる「カローリング」もあった。体験といえども勝負は白熱。声を上げて喜んだり、悔しがったりしていた。

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