サッカーの第41回皇后杯全日本女子選手権は29日、NACK5スタジアム大宮で決勝が行われ、5年ぶりの決勝に臨んだ浦和は0―1で日テレに惜敗し、初優勝を逃した。2年連続の3冠に輝いた日テレの皇后杯制覇は最多を更新する14度目となった。

 前半7分に籾木の右CKから田中の右足ボレーで先制を許した浦和は、菅沢と高橋の2トップにボールを集めて反撃。同14分には池田のロングキックを菅沢が落とし、高橋が相手GKの頭上を狙って放ったシュートは惜しくもバーの上に外れた。

 今季は2015年から日テレをリーグ3連覇に導いた森栄次監督を招き、ボールを保持して支配率を高めるスタイルへ...    
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