秋の青空の下、松本市中山地区の畑で青大豆「あやみどり」を収穫する親子連れや若者たち。普段なじみのない農業体験に笑みがこぼれる。「松本山雅ジャーニー」と銘打ち、地元の隠れた魅力を満喫する一泊二日のツアーだ。主催者の一つ、松本山雅FCの運営会社の柄沢深・営業本部長(45)は「発展可能性があるプログラムと感じた」と手応えをつかんだ。

 九月二十九日のホームでのFC東京戦に合わせて企画し、アウェーサポーターをもてなすという斬新なアイデアで実施された。東京サポーターも含め十五人が参加し、バーベキューや農園キャンプ、夜景を一望できる露天風呂も楽しんだ。

 参加者からは「ガイ...    
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