第二十八回全日本大学女子サッカー選手権大会(インカレ)が二十四日、兵庫県三木市の三木総合防災公園で始まった。彦根市から初出場した聖泉大は、活水女子大(長崎県)と対戦。攻撃陣が爆発し、4-1の快勝でインカレ初白星を挙げ、二回戦にこまを進めた。二十六日に、関東の強豪、帝京平成大(千葉県)に挑む。

 初めて臨むインカレに、序盤は堅さがあった。立ち上がりからコートを幅広く使ってボールを回すが、なかなか決定機を作れない。

 前半14分、土山桃香選手(二年)が、コーナーキックのこぼれ球に素早く反応し、ゴールネットを揺らす。早い時間帯で先制するも、その後は引き気味に守る相手に...    
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