◆天皇杯準決勝 鹿島3-2長崎(21日・カシマスタジアム)

 J2V・ファーレン長崎は21日、カシマスタジアムで行われた天皇杯全日本選手権の準決勝でJ1鹿島に2-3で惜敗し、クラブ史上初の決勝進出を逃した。来年の元日付での退任が決まっている高田明社長は悔しさをのぞかせながらも、来季のJ1復帰を目指すクラブへエールを送った。

■来季J1昇格へ収穫2発

 最後まで鹿島を苦しめながら、長崎は新国立の切符を逃した。手倉森監督は「追い詰めるまではできたのかな」と振り返り、敗戦を悔やんだ。

 2点を追う前半37分に相手守備陣を崩して米田のシュートで1...    
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