サッカーの天皇杯全日本選手権第9日の21日、準決勝が行われ、ヴィッセル神戸は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で清水エスパルスと対戦し、3-1で快勝した。神戸は過去2度、準決勝に挑みながら敗れており、クラブ創設25年目にして初の決勝進出を決めた。

 神戸は前半13分、イニエスタの左足シュートで先制し、同33分には酒井の左クロスを田中が右足で決めて追加点。その後、1点を返され、2-1で試合を折り返した。

 後半は守勢に回る時間が多くなったが、後半24分、イニエスタの縦パスを受けた古橋がドリブルからの右足シュートで3点目。リズムを取り戻した神戸は追加点こそ...    
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