サッカーの天皇杯全日本選手権第9日は21日、準決勝2試合が行われ、J1神戸は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でJ1清水と対戦する。勝てば初の決勝進出。ドイツ出身のフィンク監督は「(一発勝負は)生きるか死ぬか。ドイツではKO戦と言い、集中力を常に100パーセント保たなければいけない」とイレブンを鼓舞した。

 神戸は今季、清水とリーグ戦で2度対戦し、3月の試合は1-1のドロー。7月の再戦はFWビジャのゴールで一度は同点としたが、清水の長身FWドウグラスにロングスローを頭で仕留められ、競り負けた。今回もドウグラスら強力FW陣を生かしたカウンターとセットプレーで攻めてく...    
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