聖泉大学(彦根市)の女子サッカー部が、所属する関西学生女子サッカー連盟の秋季リーグで四位になり、二十四日から兵庫県などで開かれる第二十八回全日本大学女子サッカー選手権大会の初出場を決めた。全国の舞台に向け、四年生の辻幸由季主将(21)は「貴重な時間になる。一戦でも多くこのチームで戦いたい」と気を吐く。

 秋季リーグは選手権大会で優勝経験のある大阪体育大(大阪府)など八チームで争った。聖泉大は強固な守備陣が光り、七試合中五試合で無失点。失点はわずか五点で、出場チーム中最少だ。引き分け以上で選手権大会出場が決まる最終節も強豪・武庫川女子大(兵庫県)を相手にスコアレスドローに持ち...    
<記事全文を読む>