12月秋田県議会は17日、予算特別委員会の総括審査を行った。佐竹敬久知事はサッカーJ3のブラウブリッツ秋田(BB秋田)の本拠地となる新スタジアム整備構想を巡り、「残念ながら少し熱が冷めた」と述べた。BB秋田は2017年に初優勝し、J2昇格への期待からスタジアム整備の機運が高まったが、その後は成績が低迷。民間企業から整備費の一部を負担しようという動きもないことに苦言を呈した形だ。工藤嘉範氏(自民)、佐藤正一郎氏(みらい)への答弁。

 佐竹知事は「(BB秋田の)専用に近い形なので、行政の丸抱えでは県民、市民の理解は得にくい」との考えを改めて強調した。

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