「静岡サッカー」の百周年を記念し、県サッカー協会と実行委主催の「感謝の集い」が十四日、静岡市駿河区のホテルセンチュリー静岡であった。メキシコ出身のベニート・アルチュンディアさん(53)が講師として招かれ、講演した。

 アルチュンディアさんは一九九三年、国際審判員に登録され、数々の国際大会やJリーグで主審を務めてきた。弁護士や経済学者の肩書も持つ。

 講演では静岡との関わりにも触れ、主審を担当した九六年アトランタ五輪のブラジル戦で、昨年引退した、当時日本代表のGK川口能活さん(富士市出身)が見せた好セーブなどを振り返った。その上で、「責任感やリスペクトの精神を学ば...    
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