サッカーJ1の湘南ベルマーレは14日、平塚市の「Shonan BMWスタジアム平塚」で行われたJ1参入プレーオフ決定戦でJ2徳島ヴォルティスと1-1で引き分け、J1残留を決めた。前半に先制点を奪われながら、後半に同点とし、最後は相手の攻撃を体を張ってしのいだ。試合終了の笛が響くと、スタジアム中に喜びの輪が広がった。

 苦難が続くシーズンだった。途中で監督が交代し、終盤には台風19号の影響で練習グラウンドが使えなくなった。藤沢市の会社員小松原健一さん(48)は「いけると信じていた。選手たちはよく耐えた」と評価。2年前まで平塚市に住み、仙台市から駆けつけた馬場純子さん(45)は...    
<記事全文を読む>