チームが6年ぶりのJ1で躍進する一方、運営会社の大分フットボールクラブ(FC)も今年6月に企業再生ファンドから自社株の買い戻しを終え、長年続いた経営再建にめどを付けた。大分FCの榎徹社長に今季を振り返ってもらい、来季以降の展望などを聞いた。

 ―今季の成績について。
 成績は上出来だと思っている。最初は監督といつ1勝できるかと話をしていたが、開幕戦で勝てたことが大きかった。監督の戦術が浸透し、チーム一丸で戦えたことが好調の要因だと思う。
 ―片野坂知宏監督に対する評価は。
 J1で最も少ない強化費の中で強化部長が選手を集め、それをうま...    
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