サッカーJ1の松本山雅FCは12日、今季限りで退任する反町康治監督(55)の後任に、千葉・市立船橋高校サッカー部を全国屈指の強豪に育て、J3群馬で監督を務めた布(ぬの)啓一郎氏(58)の就任が決まったと発表した。近く布新監督による記者会見を開く。

 布氏は千葉県出身。1984年に体育教諭として市船橋高に赴任し、87年の全国高校総体優勝を皮切りに2002年までに全国高校総体と全国高校選手権で各4度優勝した。03年以降は、年代別日本代表監督やJ2岡山のコーチを歴任。18年に群馬の監督に就き、2年目の今季はJ3で2位となって群馬をJ2昇格に導いた。

 松本山雅は来季の...    
<記事全文を読む>