今季限りでの退任が決まったサッカーJ1松本山雅FCの反町康治監督(55)が11日、松本市内のホテルで記者会見に臨み「(2012年の就任から)8年間の長きにわたって仕事ができたのは、サポーターやスポンサー、そして何よりも現場で一緒に仕事をしているスタッフの皆さんの支えがあったからこそ。感謝してもしきれない」と、晴れやかな表情で話した。

 「(今月7日の)最終戦の時に進退を明言しなかった。この機会に恩返しをしたい」と、約1時間にわたって思いを語った。J1残留を意味する「境界突破」を目標に掲げたが、「到達できなかったことにけじめをつける」と説明。松本山雅での8年間は「悔いはない。...    
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