J2山形は8日、徳島県鳴門市の鳴門ポカリスエットスタジアムでのJ1参入プレーオフ2回戦で徳島に0-1で敗退し、5年ぶりのJ1昇格を逃した。
 引き分けでも敗退となる山形は序盤からハイプレスで攻勢をかけた。前半1分にFW井出が至近距離でシュートを放つなど好機をつくったが、相手GKの好セーブにも阻まれた。
 逆に後半8分、前掛かりになった裏を突かれて先制点を許して劣勢に。MF柳やDF松本が相次いで負傷退場するなど戦力をそがれ、終盤はDF栗山を前線に上げて仕掛けたパワープレーも実らなかった。チーム最多の12得点のFW大槻ら前線の選手をけがで欠いたのが響いた。
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