サッカーの明治安田J1リーグ最終節の7日、ヴィッセル神戸は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でジュビロ磐田と対戦して4-1で快勝し、8位で終えた。

 ビジャの現役最後となるリーグ戦を、神戸は初ものづくしのゴールラッシュで彩った。ポドルスキが来日初のハットトリックを含む全4得点に絡み、今季初のリーグ3連勝。元ドイツ代表の背番号10に導かれ、J1での年間得点数も歴代初めて60の大台を突破した。

 「単純にそこにボールがあった」。試合後、得点シーンを振り返る主役は冷静だった。

 前半36分の1点目は、山口が相手DFに激しく寄せてこぼれた球を足元に収め「武器」と...    
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