屈辱的な今季を象徴する最終節だった。世界的な選手をそろえる神戸にミスを突かれ、磐田は今季最多タイの4失点。前節まで18位だった松本と同じ勝ち点31だったが、得失点差で及ばず、初の最下位となった。チームで唯一、全34試合に出場したMF松本は「順位通り、力不足だった。責任を重く受け止めたい」と肩を落とした。
 前半は相手にボールを支配されたが、後半は立て直した。0―1の6分、相手パスをカットしたFWアダイウトンが左足を振り抜いて同点ゴールを決めたまでは良かった。だが、その後立て続けにあった決定機を外して流れを譲った。30分にPKで勝ち越され、後は速攻の餌食になるだけだった。 <記事全文を読む>