サッカー女子なでしこリーグ1部のAC長野パルセイロ・レディースを7年間率いてきた本田美登里監督(55)が、今季限りで退任することが5日、分かった。今季はリーグ戦で9位に終わり、入れ替え戦に敗れて2部降格が決まったため、その責任を取る。クラブは近く発表する。

 クラブ側は本田監督の育成手腕などの功績を評価し、11月下旬に続投を要請した。だが、12月1日の皇后杯全日本女子選手権3回戦で敗れた後、本田監督がクラブ幹部へ退任の意思を伝えた。

 静岡県出身の本田監督は、女性で初めて国内最高位の指導者資格、S級コーチライセンスを取得した。20歳以下日本女...    
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