三十日のサッカーJ1の第三十三節。松本山雅FCは1-4でガンバ大阪に大敗し、六勝十二分け十五敗の勝ち点30でJ2自動降格圏の十七位以下が確定した。今季、九月以降は調子を上げてJ1残留が近づいたが、勝負どころの十一月で三連敗し、届かなかった。

 

◆鋭いプレスも「力不足」

 試合後、ピッチに山雅の選手たちが円陣をつくり、その中に反町康治監督の姿もあった。他チームの試合状況を知らない選手たちにJ2降格を伝え、試合で死力を尽くした選手を「お疲れさん」とねぎらったという。そして、大敗しても応援歌で励ます二千人のサポーターに二...    
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