J1残留を懸けた大一番となった30日のサガン鳥栖のホーム最終戦。佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムで北海道コンサドーレ札幌と対戦し、0-2で敗れた。1万7512人が詰めかけたスタジアムは試合終了の笛が鳴ると一瞬静まりかえったが、サポーターたちはすぐに前を向き「最終戦で勝って残留を決めてほしい」と力を込めた。

 残留を確定させ、来季につなげたい一戦だった。試合前、選手を乗せたバスがスタジアムに到着すると、大勢のサポーターが応援歌を歌ってチームを鼓舞。野間仁さん(61)=唐津市=は「最低でも勝ち点1を拾って」と期待した。

 試合開始直後の前半4分に先制点を奪われても...    
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