2019年の福井県の高校野球は、春の選抜大会で初出場の啓新が初戦を突破。夏の甲子園では敦賀気比が5年ぶりの16強入りを果たすなど、福井県勢が全国を沸かせた。夏の福井大会では、丹生が好左腕の玉村昇悟投手を擁し準優勝する躍進が光った。

 ▽啓新

 18年秋の北信越大会で準優勝した啓新が初の選抜大会出場を決めた。創部7年目で春夏通じて初の甲子園。1回戦でエース右腕安積航大投手、浦松巧投手の継投が光り桐蔭学園(神奈川)に5―3で勝利した。2回戦では強豪智弁和歌山に敗れたが、最終回に2点を奪う粘りを見せた。

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