東都大学野球リーグの強豪、立正大の奈良間大己(常葉大菊川高出)が、1年目で主力に食い込んだ。2018年夏の甲子園、同年秋の高校日本代表での活躍が記憶に新しい奈良間。大学入学後、5月3日の中大戦で先発デビューを果たすと、秋季は全11試合に出場して打率2割7分3厘。先発遊撃手の座を手中にした。大学日本代表の選考合宿にも呼ばれ、代表入りへ意欲を高めている。
 秋のリーグ戦は44打数12安打、7打点、2盗塁を記録。春は二、三塁を担ったが、秋は肩の強さを買われて遊撃に抜てきされた。9月24日の亜大戦は同点で迎えた九回2死一、二塁の打席でサヨナラ3点本塁打を放った。「自分でもびっくり。振...    
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