プロ野球日本ハムで3度のセーブ王に輝き、社会人野球の日本通運に所属していた武田久コーチ兼投手(41)が現役引退を決めたことが21日、分かった。武田は同社を年内で退社。今後について「白紙だが、野球に関わり続けていく」と話した。

 生光学園高から駒大、日本通運に進み、2003年に日本ハム入団。救援投手として活躍し、170センチの小柄な体で球威のある直球を武器にリーグ優勝、日本シリーズ制覇に貢献した。17年限りで日本ハムを退団し、日本通運に復帰した。

出場できず決断

 元プロ野球日本ハムの武田は2017年に退団後、コーチ兼投手の肩書で古巣でもある社会人野球の日本通運に戻...    
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