広島の鈴木誠也選手(25)が18日、広島市南区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億2千万円増の年俸2億8千万円でサインした。入団8年目での2億円到達は、7年目で届いた前田健太(現・ドジャース)に次ぐ速さとなる。

 約2時間の交渉を終え、鈴木は「(球団と)しっかり話をした。たくさん評価してもらったということが、アップ幅に出ていると思う」と話した。大幅増分の使い道を問われ、「物欲がないので…。野球やめたあとも生きていけるように、しっかり貯金したいです」と笑った。

 今季は打率3割3分5厘で首位打者を獲得し、28本塁打、87打点をマーク。最高出塁率(4...    
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