西武の鈴木将平(静岡高出)が4年目の来季の1軍定着を期し、地元でトレーニングに汗を流した。秋山のメジャー移籍が決まれば、外野手の定位置争いは一層、激化する。「空いたところに入るというより外野で1番になる気持ちで臨む」と決意を語る。
 7月、今季2度目の1軍登録でロッテ戦に9番、左翼手で先発出場した。翌日の先発2試合目でプロ初安打、初打点を記録。ただ、犠打失敗やけん制死などもあり2軍での再調整を余儀なくされた。「細かいプレーは得意ではないけれど必要な能力。(けん制死を)経験したことで、あのリードでアウトになると分かった」と、前向きな教訓にしている。
 16試合で26打...    
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