ロッテ2軍監督の今岡真訪(まこと)氏(45)が12日、卒業以来、約30年ぶりに母校の宝塚市立宝塚中学校(同市美座1)を訪れた。全校生徒約550人を前に「夢」をテーマに講演し「失敗した時こそ、最高の時間と思って」と語り掛けた。

 同市出身の今岡氏は美座小学校から宝塚中に進み、中学時代は宝塚シニアでプレー。プロ入り後は阪神の強打者として活躍し、引退後はコーチ業を務めている。

 講演では、打率3割が一流の目安とされる野球を例に、失敗の大切さを説いた。「超一流と言われる人は、人一倍失敗している。失敗を避けず『なんでやねん』という気持ちをエネルギーに変えられれば、目標はか...    
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