プロ野球楽天の佐藤智輝投手(19)=山形中央高出=を講師に招いた特別授業が2日、母校の寒河江市南部小(山口義博校長)で行われた。佐藤投手は後輩に自らの努力を紹介しながら「夢を持ち続けて」と呼び掛けた。

 4~6年生145人を対象にライフデザインセミナーとして実施。4年生で野球を始めた佐藤投手は「プロになる」と決意すると、小柄だった体を大きくするため牛乳や納豆をたくさん取り、球速を上げようと走り込んだと説明。夢を語って周囲からからかわれても「見返してやろうと逆に燃えた」。けがで苦しんだ際には家族や友人に相談したとし、周囲の人々を大切にすることも訴えた。
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