プロ野球巨人などで活躍し、通算犠打533の世界記録を持つ川相昌弘さん(55)=岡山市出身=が30日、同市の県営球場で中高生約200人に基本技術を指導した。

 キャッチボールを見守った川相さんは、捕球と同時に軸足に体重を乗せることで素早く送球に移れると説明し、「手だけではなく、足の準備を早く」と助言。ベースランニングでは「左足でベースの角か手前内側を蹴って」と声を掛けた。

 光南高2年の生徒は「ゴロを捕るときは、かかとからボールに入るよう教わった。チームに持ち帰って冬の練習に生かしたい」と話した。

 軟式野球部を引退した中...    
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