層の厚い女子ダブルスに有望な若手がいる。22歳の志田千陽(ちはる、八郎潟町出身)、21歳の松山奈未のペアが初の4強入り。国内トップ選手が入る2020年のA代表入りに大きく前進し、松山は「大事な試合と分かっていた。チャンスをつかみ取れた」と拳を握った。

 今季ともにB代表で戦う桜本、高畑組(ヨネックス)に予想を上回る対策を練られたといい、第1ゲームを失った。志田が「うまくいかなくても我慢できるようになった」と成長を語るように、その劣勢を打破。持ち味の攻めの姿勢を貫き通して、1時間半近い熱戦を制した。

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