来年の東京五輪・パラリンピックで中東ヨルダンのホストタウンとなっている秋田県能代市が27日、受け入れ準備に向けた実行委員会を設立した。同国との協定締結や事前合宿に加え、選手団との交流、ホストファミリーの募集などで現地五輪関係者や大使館との連絡調整を本格化させる。

 実行委は、市のほか、能代商工会議所や能代青年会議所に所属する企業8社で構成。今後、参加企業や団体を増やす。市役所本庁舎で開かれた設立総会で、会長に選任された斉藤滋宣市長は「五輪に訪れる選手や役員への準備をしっかり整え、インバウンド(訪日外国人客)対策など経済、文化交流につなげたい」と話した。

...    
<記事全文を読む>