ハンドボール女子の世界選手権(30日開幕・熊本県)に向けて佐賀県内で事前キャンプをしているルーマニア代表の選手やスタッフが25日、神埼市の神埼清明高で、書道や茶道を通して生徒たちと交流した。

 ルーマニア代表の選手たちは二つの班に分かれて体験した。書道では、部員の協力を得ながら慎重に筆を運び、自分の名前を当て字にした漢字を書く選手が多かった。茶道では、部員がたてた茶と菓子を味わい、「おいしい」との声が上がった。

 男女ハンドボール部への指導では「少しでも恩返しができたら」とルーマニア側が申し出た。守備側の人数が1人少ない状況など場面を設定して攻防の動きを確認し「...    
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