台風19号による千曲川の氾濫で冠水した長野市の千曲川リバーフロントスポーツガーデンで、復旧作業が本格化している。サッカーゴールなどが流され、天然芝5面のグラウンドには多数の土砂が流入。除去作業などを進めており、管理する市開発公社は来年5月下旬の営業再開を目標に定める。

 27日は午前9時前からスタッフ6人が、泥が堆積したために芝生をはがしたグラウンドに空気を送り込むための穴をトラクターで開けるなどした。南側の駐車場から、芝生を育てるほ場に流れ込んだ石も撤去。今後はグラウンドに入り込んだ細かい石を取り除く手作業なども行う。

 芝生の再生には、芝...    
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