直接打撃が可能な「フルコンタクト空手」で、世界を舞台に活躍する女子高生2人が北九州市にいる。軽量級の志和ひかるさん(17)=八幡西区=と、中量級の網川来夢さん(16)=小倉北区=は、9月にクアラルンプール(マレーシア)であったアジア大会で、ともに各部門で優勝した。2人とも世界でのさらなる活躍を目指している。

 若松商業高2年の志和さんは小学2年で競技を開始。先にフルコンタクト空手を始めていた3歳年下の弟の練習相手を務めていると「自然にできるようになった」という。道場に入門すると、すぐさま上達。突きと足技のコンビネーションを武器に、小学4年で全国大会に出場するまでになった。<...    
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