日本ブラジリアン柔術連盟(JBJJF)が主催する北陸柔術選手権が二十四日、富山市牛島町の県営富山武道館で開かれた。階級や帯の色で分かれた各クラスに延べ八十人が出場し、日ごろの練習の成果を試した。

 柔術は日本の柔道が海を渡ったブラジルで発達した寝技主体の格闘技。柔道と違って投げや抑え込みによる一本勝ちはなく、絞めや関節技での一本以外はポイント制となっている。

 JBJJFは地方大会の開催を進めており、県内での開催は昨年に続いて二回目。今回は初めて黒帯や女性の試合が組まれるなど、北陸でも広がりを見せる。

 柔術を日本で普及させた第一人者で元総合格闘家の...    
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