札幌市は25日、札幌開催が決まった2020年東京五輪マラソンコースの道路補修費を最大で十数億円と見積もり、早ければ28日開会の第4回定例市議会に補正予算案を提案する方針を固めた。市は雪解け後の来年4月から補修に取りかかりたい考え。

 大会組織委員会、市、道の3者は8日の第1回実務者会議で、道路補修などの行政経費は道と市が負担することを確認。これを受け市は組織委が想定する大通発着の約20キロの周回コースの道路状況を独自に調べた。

 想定コースのうち、政令指定都市の札幌市が管理責任を負う市道と道道は計約11キロあり、仮にすべてで道路表面の舗装を新たに行うよう組織委か...    
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