ラグビー7人制男子でリオデジャネイロ五輪の日本代表主将を務めた「ミスターセブンズ」が代表引退を撤回し、東京五輪への出場に意欲を示している。今夏、約3年ぶりに代表復帰した34歳の桑水流裕策(コカ・コーラ)。15人制のワールドカップ(W杯)で活躍したメンバーの参戦も予想される激しい代表争いを勝ち抜き、悲願のメダルを勝ち取る決意だ。

 ベテランが情熱を再燃させている。「(15人制の)W杯を見て勇気をもらった。五輪でメダルを取り、W杯の感動を上書きしたい」。桑水流は主将を務めたリオ五輪で4位に終わり、あと一歩で逃した表彰台へのこだわりを強調した。

■リオで引退も低迷で再...    
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