犬山市と岐阜県各務原市は、毎年八月十日に木曽川で合同開催している「日本ライン夏まつり納涼花火大会」を二〇二〇年は縮小する。同時期の東京五輪・パラリンピックに警察や警備会社の人員が集中し、安全確保が十分できない恐れがあると判断した。犬山市の山田拓郎市長が二十五日の会見で発表した。

 花火大会は両市などでつくる実行委主催。今夏の第四十回では、川に浮かべた台船から約五十分間で三千発を打ち上げ、主催者発表で二十四万人が集まった。

 発表によると、二〇年の花火大会は縮小し、一一年に始めたプレ大会「木曽川ロングラン花火」の一部に組み込む。ロングラン花火は大会前夜まで九日間の...    
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