県体育協会(小笠原直樹会長)は25日、秋田市のイヤタカで第74回国民体育大会の報告会を開いた。競技団体や高校強化拠点校の担当者ら約90人が出席。天皇杯(男女総合)で過去最低の44位に終わった成績の反省点や、課題克服に向けた対策をグループワーク形式で話し合い、来年の巻き返しを誓った。

 今年の国体の総得点は707・5点。787・5点で38位と低迷した昨年をさらに下回った。報告会で、小笠原会長は茨城国体の戦いを振り返り「力はあっても泥くささが足りず、勝利への執念が希薄な気がした」と述べた。

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