柔道のグランドスラム(GS)大阪大会最終日は24日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、今夏の世界選手権を制した女子78キロ超級の素根輝(19)=環太平洋大=が初優勝し、来年の東京五輪代表に決まった。柔道日本勢では男女を通じて代表決定第1号。

 素根は決勝で2012年ロンドン五輪金メダリストのオルティス(キューバ)と対戦。延長の末、大内刈りで技ありを奪って勝負を決めた。

 全日本柔道連盟は世界選手権覇者がGS大阪大会で優勝し、強化委員会で出席者の3分の2以上が賛成すれば東京五輪代表に内定するという選考基準を設定しており、素根を満場一致で代表に選出した。<...    
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