二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は二十二日、来年八月二十五日のパラリンピック開幕に先立つ聖火リレーの概要を発表した。採火は全国四十七都道府県の七百超の市区町村で実施。実際のリレーは競技会場がある東京、千葉、埼玉、静岡の四都県で八日間にわたって行われ、三人が一つのチームとなり聖火を運ぶ。ランナーは約千人の見通し。

 コンセプトは「Share Your Light(あなたは、きっと、誰かの光だ。)」。各地で採られた炎が地元の学校や病院などを訪れる「聖火ビジット」が行われ、全国的にパラの機運を盛り上げる。組織委の森喜朗会長は都内での記者会見で「共生社会を象徴するものに...    
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