今月開幕したバドミントンの国内最高峰「S/Jリーグ」で2連勝発進した女子の北都銀行。中でもシングルスのエースで日本B代表の川上紗恵奈(21)が好調な動きを見せている。ダブルス日本A代表の米元小春(28)をけがで欠く中、チームが悲願の初優勝を手にするには川上の踏ん張りが不可欠。「目の前の試合をがむしゃらに戦う」と飛躍に向け意欲を燃やす。

 広島ガスとのS/Jリーグ開幕戦を3―0でものにして臨んだ山陰合同銀行との第2戦。シングルスで第1ゲームを奪った川上は、第2ゲームで終盤17―20の劣勢に立たされた。相手は昨年のS/Jリーグで敗れた漆﨑真子だったが、持ち前の足腰の強さを生かし...    
<記事全文を読む>