丘陵をオートバイで走るモトクロスレースの全日本選手権で、相馬市中村一小3年の清水雷土(らいど)君(8)が今季、チャイルドクロスの部で6勝を挙げた。世代トップクラスに躍り出た有望株は「目標はプロ。世界一のライダーを目指す」と意気込んでいる。

 オートバイ愛好家の両親の影響で4歳から競技を始めた。「風を切って走り、表彰台からの景色が気持ち良かった」とのめり込み、毎週末スポーツランドSUGO(宮城県村田町)で腕を磨いた。チャイルドクロスの部は小学3年以下の選手が排気量50ccで争う。今季は8戦に出場し、昨季の3勝から大きく勝ち星を伸ばした。
 10日にスポーツランドSU...    
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