ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の日本代表として活躍した稲垣啓太(パナソニック・新潟工高出)が20日、地元新潟市に帰郷した。報道陣の取材に応え、日本が初めて8強入りした大会を振り返るとともに、4年後のフランス大会への決意を語った。

 日本は1次リーグを全勝で突破。続く準々決勝で、優勝した南アフリカに敗れた。「8強の目標は達成したが、次の目標をクリアできなかった。いまだに悔しさが残っている」と、結果に満足した様子はなかった。その一方で、この感情が次回大会への糧にもなっており「この悔しさを忘れずに4年後に進みたい」と力を込めた。

 1次リーグでティア1(強豪...    
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