ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、初の8強入りを果たした日本代表メンバーの稲垣啓太選手(29)が20日午前、出身地の新潟市秋葉区に凱旋(がいせん)した。区役所や母校など行く先々で拍手や歓声に出迎えられた稲垣選手は「みなさんの声援を力にすることができました」と感謝の言葉を重ねた。

 区役所には約300人が集まり、花道を歩く稲垣選手に「おめでとう」などと声を掛けた。市スポーツ大賞特別賞の表彰式も行われ、中原八一市長は「献身的なプレーで私たちを勇気づけてくれた」とたたえた。

 「笑わない男」として有名になった稲垣選手。母校の新津第二中学校...    
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