ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に日本代表として活躍したトンガ出身のバル・アサエリ愛選手(30)=パナソニック=が18日、母校の正智深谷高校(深谷市)に凱旋(がいせん)し、在校生に大会出場の報告を行った。

 バル選手は「何も知らないまま日本へ来て、正智深谷が呼んでくれなかったら今の僕はない。本当にうれしい」と話した。

 バル選手は15歳で来日して2007年度に同校を卒業。埼玉工業大学(深谷市)に進み、パナソニックに入社した。今大会は全試合に出場している。

 加藤慎也校長とのトークで大会を振り返りながら報告。バル選手は「ベスト8は目標だった。大変...    
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