自転車ロードレースは10日の国際レース「ツール・ド・おきなわ」で今季全日程を終了した。宇都宮ブリッツェンは、東京五輪代表入りを目指すベテラン増田成幸(ますだなりゆき)らを中心に勝利を積み上げ、国内最高峰ツアー「Jプロツアー(JPT)」で団体3位と奮闘。一方、那須ブラーゼンは2年連続でJPT表彰台を逃すなど試練を味わった。県内プロ2チームの今季の戦いを振り返る。

 今季、増田の五輪代表入りを目標の一番手に掲げた宇都宮ブリッツェンは、五輪代表入りにつながるUCI(国際自転車競技連合)ポイントが懸かったレースで結果を残した。5月の「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)」では落車に見舞...    
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