東日本選手権

 ボートの東日本選手権は九、十の両日、埼玉県戸田市であり、金沢大が女子のシングルスカルとダブルスカルの二種目を制した。金沢大は男子も舵手付きフォアで準優勝。男女とも私学の強豪を相手に健闘した。(前口憲幸)

 シングルスカルで頂点に立ったのは三年の柿島麗選手。決勝では序盤から大きくリードを奪い、危なげなく逃げ切った。四位には同学年の安藤清香(さやか)選手が入り、層の厚さを示した。

 ダブルスカルを制したのは、笠原実(みのり)・小関みゆ紀両選手の二年生ペア。決勝は明治大と事実上の一騎打ちとなったが、ペ...    
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