上山市の果樹園地帯などを自転車で巡る第30回かみのやまツール・ド・ラ・フランス大会が10日、市民公園を発着するコースで開かれ、県内外からの参加者が晩秋の上山の風景を楽しみながら愛車を走らせた。

 コースはロングの60キロ、ミドルの30キロ、ファミリーの20キロを設定し、計千人がエントリーした。開会式で横戸長兵衛市長から「自転車を楽しみながらぜひ上山を盛り上げてほしい」と激励を受けた後、続々とスタート。晴天の下、紅葉が広がる里山やリンゴや柿などが実るコースを疾走した。途中の休憩所では玉こんにゃくやラ・フランスが振る舞われたほか、ゴール後は温かい芋煮も味わった。 <記事全文を読む>