トヨタ紡織九州レッドトルネードは6位湧永製薬の堅い守りに攻めあぐね、後半は9得点にとどまった。攻撃に課題を残して4試合ぶりの黒星を喫したチームに、金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「きょうは攻撃のリーダーがいない状態だった」と厳しかった。

 湧永製薬は2日の試合で2位大同特殊鋼を撃破し勢いに乗っていた。体格のいい選手を中央にそろえる相手の守備に対し、センターを担った田中大斗は「サイドを広げるためにも中から崩したかったが、崩せなかった」と振り返った。

 守備面も勝負どころでのミスが痛かった。同点で迎えた後半8分過ぎ、パスミスから相手の速攻を浴びると、そこから3連続失点...    
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